ダイクレグループ

株式会社広機器製作所

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条件
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THE LEBUS SPOOLING SYSTEM

ご使用の際の条件

(1)ロープの張カ
 張力が大きければ大きいほど良好な

巻取りができます。リーバス式導溝シ

ステムでは、ロープの許容範囲内であ

れば、張カの上限はありません。
 最も大切な要素はロープを導
溝の形

状と同じように保てるだけの十分な張

カが、常にかかっていることです。

 そしてその下限は一般的には、ロー

プ破断荷重の1.7%(下限保障範囲)

が、実際には下記の要素の影響も

考慮する必要があります。


(イ)ロープ径とその構造
(ロ)ロープ径(d)とドラム径(D)

   との比(D/d)
(ハ)巻取り長さと層数
(二)ご使用になる状態や用途

 

 

 

 

(2)フリートアングル

   (図一4、表一1参照)

 リーバスシステムの場合、フリートアングル

の大きさは、固定シーブの中心A、Aからドラ

ム軸に降した垂線の足B、ドラム軸とフランジ

内側面との交点Cとでできた角度∠BACで表

します。
 そして、リーバス式導溝システムをフリート

アングルの補正装置なしでご使用になる場合に

は、フリートアングルを1.25゜以内(上限

保障範囲)にする

 この場合、ドラムセンターと固定シーブセン

ターとの距離は、ドラム幅の約23倍以上にな

ります。

 

(3)ドラムフランジ
 ドラムフランジは、整列巻取りを行うための

最も重要な要素の一つです。機能を十分に発揮

させるためには、ドラムフランジの内側面はド

ラム軸に直角に、かつ精度よく加工されていな

ければなりません。

 また、ロープのカに耐え得る強度を持ってい

ることが必要です。

 

 

 

最終更新日 : 2007/09/29